大阪・神戸・姫路・加古川で免疫療法を勉強するならかっさ療法スクールの刮痧（かっさ）とカッピング療法がお勧めです。

大阪・神戸・姫路・加古川で免疫療法を勉強するならかっさ療法スクールの刮痧（かっさ）とカッピング療法をご利用くだざい。

かっさ・カッピングは中国伝統医術の一つです。2500年前から中国で行われてきた針を使わない鍼灸と呼ばれているの民間療法です。

かっさ・カッピングの特徴は手軽で安全、効果がすぐに実感出来るのです。

「刮痧（かっさ）」をすると、経絡のつまりのある部分には、体内に滞った瘀血が排出される。これは「痧」で言います。

痧の図

施術としては、経絡と反射区を意識して全体を擦って刺激することで毛細血管に圧を加えて体内に滞った老廃物を体表に引き出す排毒療法です。

かっさをすると気血の巡りをよくし、代謝が上がります。

施術後は人体の免疫機能を主るリンパ球や白血球のなかのマクロファージによって、「痧」を識別、分解され、最終的に尿と汗として体外に排出されます。
更にリンパ球内のB細胞とT細胞の記憶と反応により、受ける回数を重ねていくうちに「痧」の消えるスピートが早くなっていきます。

免疫細胞のマクロファージとT細胞・B細胞は働けば働くほど免疫力が高まります。かっさは免疫療法には最適です。

但し、体質・不調の部位・場所によってかっさの力・スピードが重要なポイントになりますが間違っているかっさを受けると逆効果にはなります。

かっさ療法スクールは本場中国の先生の技術指導致しますが、正確なかっさ・カッピング療法を習うことができます。

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